〜食べ過ぎた時の処方箋〜

昨日、息子から連絡が来て、
「今から帰るわ」って。

   あら💓

 

 

まあ、母ちゃんは嬉しくて、
家族が勢揃いすると、
そりゃ〜張り切っちゃいます。

 

メロンと桃💓

夫婦二人では買うことのない(笑)、
この高級フルーツ達❣️


外食に出ても、
家で食べても、

家族でワイワイ楽しいので、
食事の時間も量も長くなりがちです。

この時間はとても大切なので、
そこは思いっきり楽しみます💓

楽しむんだけど、
気づいたら食べ過ぎてるって、
そりゃ〜アルアルです。




昨日の様に、
晩餐がわかっている場合は、

先ず、
早い時間からスタートし、
早めの時間に終わる様に調整します。

楽しい時間自体を短くはしないけれど、
夜遅くまで食べるのを避けます。



そして、
翌朝は水とか液体の栄養だけ摂って、

固形物はお腹が鳴るまで、
又はお昼ご飯までは食べないで、
一旦 “胃”を空にする様にします。


「1日食べ過ぎたら2日で戻す」を目処に、
昨晩食べ過ぎたら、翌日の午前中は断食する訳です。


“ え〜そんな〜😂 ”
って言ってる方いますか?

いやいや、
そもそもお腹減ってないでしょ?笑



団体で温泉旅行に行って、

晩ご飯に大広間で、
お膳に次々ご馳走が運ばれて、
お刺身や天ぷらが来て、
小鍋に火を点けてくれる頃には、
もうお腹いっぱいで、
お味噌汁とご飯…、
デザートは無理して食べて。

その翌朝、
お腹全然減ってないでしょ?
あれ、あれです。

まだお腹に残ってる状態で、
その上からまた入れてしまうと、
体も心もどんどん重くなります。

だから、
お腹減ったなあ〜って自覚できるまで、
又はお昼ご飯まで断食、

辛さを感じる間もなく、
スッキリするコツ💓
是非やってみて下さいませ。





分子整合医学美容食育協会碧海支部長
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