今年の4冊目。
ちょっとペースが遅くて焦る…💦
『女は後半からがおもしろい』
by 坂東眞理子・上野千鶴子
予想していた内容と違って、
人生の後半を楽しむ…と言うんでなく、
お二人の対談の形で、
現代の在り方や価値観を提起する内容。
10年前の発行本ですが、
今の価値観ともズレを感じ、
批判と指摘も多くて途中からパラ読に。
・親自身が自制心を持たなくてはならない
今年の5冊目。
『親の品格』
by 坂東眞理子
坂東眞理子さんに興味があって。
・乗り物(電車)の中は社会、
車内でどう振る舞うかを教える。
・親になることはできても、
良い親になることはたやすく無い。
・親がなすべきは、
品格を持って生きる人間を育てること。
子供が心身ともに健康で、
自立した社会人となり、
愛し愛される人間関係をもてる人間に育てること。
2006年の発行ですが、
15年で親の役割や求められる在り方、
品格も随分変わった様に感じました。
と言うのとは別の問題として、
今年100冊というのにまだ5冊って、
遅過ぎてマズイ状態やな〜😅😅😅
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