先日のPSカウンセリングは、
育児真っ最中のママでした。
β3のパパとβ4のママに、
第一子がα3、
第二子もα3という家族構成。
β4ママが“育児のツボコツを聞きたい”と、
相談に来られました。
真逆だ〜😆😤😆
両親2人と子供2人が、
面白いほど真逆のシードでビックリ！
（面白がってちゃいけませんが…😆）
想定できるシードギャップは山程あるので、
時間を超えてたっぷりお伝えした上で（笑）、
両親とは真逆なシードを2人も授かったのは、
きっと神様からの“gift”だとお話しました。
私自身が生年月日統計学である
パーソナルシードを学び始めたのは、
我が子とのコミニュケーションの違和感がきっかけでした。
学びを深めて来て辿り着いたのは、
育児を通して親が“おもいやり”を育み、
謙虚に親自身も成長していくこと。
親が子供を思い通りにしようとするのでなく、
子供の成長を見守りながらサポートすること。
結局「おもいやり」に尽きるのだと、
20年関わって来て痛感しています。
GWでのんびりしながらも、
『おもいやり人間学™️』を組み立てています。
いつになるか分かりませんが、
皆様の役に立てる様に、
『おもいやり人間学™️』しっかり作りますので、
もうしばらく待っていて下さい🤗
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