サラリーマン時代、
もう30年近く前…😅
貰ったお給料をたっぷり注ぎ込んだので、
実は未だに手放せないモノがあります。
その1つがこれ。
mode et Jacomo “Madame GRECO” の靴。
古い靴、お目汚しでごめんなさい。
気に入ってたけど、
履く機会が無く下駄箱の主…、
でも捨てられずに居ました。
ちなみに、
名古屋三越で28,000円😤
って、今でも覚えてる…(笑)
今日30年ぶりに履いてみたら、まだイケそうで1軍復活です🤗
モノとの付き合い方、
手放すきっかけや見極めは、
50歳を超えたゆるっとLife辺りから私のテーマであり、
以前より向かい合う様になりました。
何度も何度も図書館で借りている、
もはや私のバイブル的な本2冊。
『服を買うなら捨てなさい』
地曳いく子
『フランス人は10着しか服を持たない』
ジェニファー•スコット
今回も全部読む訳ではないけれど😅、
パラ読しながら、
私のモノとの関係の再確認します。
こっちは目について手に取った本。
『やめていい家事』
シンプルライフ研究家 マキ
・ちょうどいい量、ちょうどいい時間、ちょうどいいやり方。この「ちょうどいい」を見つけることが難しい。多すぎるから、毎日息を止めて全力疾走してる感じ。そんな暮らしをやめませんか?
私は以前「ちょうどいい」探してモノを増やしてしまってました。
今分かっているのは、私の「ちょうどいい」はそんなに多く無いと言う事。
だから今は、
自分の「ちょうどいい」の中で、
毎日を丁寧に過ごしていきたいと思っています。
コメント