昨日、夫婦で地元のリーダー主催の「ミーティング」という名の飲み会に参加しました。地元の役に立つならと、私たち夫婦も役をお引き受けしていて、他にもそんな々が集まって、これからの事を時々真剣に話しながら、楽しく美味しい「ご飯&呑み会」となりました〜💓
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目の前に座ったのは新役員の女性で、「初めまして」とか「宜しくお願いします。何年生まれですか?」とか、お近づきになるお喋りしていました。その時に隣の方が彼女に、私の出所について両親の事を話してくれました。地元で教師をしていたので、ある年齢層の方には話が早いからです。
その時彼女は「え?野々山若木(みずき)先生?」とちょっと驚いた様に言うので、
「野々山若木をご存知ですか?娘です」と言ったら「え〜そうなんですか!よく知っています。私の“みずき”と言う名前は若木先生から貰ったんです❗️」と。
え〜〜〜😍🎉😍🎉😍🎉😍🎉
尊敬している人は?と聞かれたら、今でも即答で両親と答えます。生きていたら97歳の母と父、その両親の話をして貰える事は娘として嬉しく誇らしいですが、母の名前を貰ったと仰る方に会えたのです。感激しかない‼️
みずきさんのお父様が母の教え子で、娘が生まれたら『みずき』と名付けようと思ってたそうです。「漢字だけは捻って変えましたが、みずきの“き”は『木』ですよ」って。
もう泣ける…泣く…😭😭😭
フッと隣を見たら、したたか呑んでいる夫殿がツ〜と涙流してました。酔っ払ってるやん…😂その顔見たら私の涙は引っ込んじゃいましたが、暫く感激が続いていました。

両親の教え子と言う人にはまぁまぁお会いした事があります。同僚だったとか、教生の時に指導してもらったとか、地元に暮らしていればお声を掛けて下さる事が有りました。その方々は皆さん口を揃えて「良い先生だった」「お世話になった」と言って下さいました。もちろん忖度は有るでしょうが、いつもgiveの姿勢で正直に真っ直ぐな教師だった両親は、娘から見ても天職を貫いたと感じていました。両親に関わりのあった方が両親の話をして下さる度に、益々誇りと喜びと、両親の元に生まれた事に感謝を大きくします。昨日はホントに嬉しかった🥰幸せでした🥰
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2025年2月27日(木)…満席
2025年3月30日(日)…残席4
2025年3月31日(月)…残席1
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