お尻のエクボが痛み始めたのは去年の11月です。最初は、ゴルフボールをお尻の端っこにかませてグリグリやりたくなるコリの強いヤツでした。それが11月末の夕方、和装で行った野外の尺八コンサート会場で足首が冷えて、坐骨神経痛のスイッチが入ってしまいました。鈍痛から“突かれる様な激痛”になりました。
何これ❓と戸惑いながらも、そのうち治るだろうと、痛みを適当に堪えながらスケジュールはこなしていました。12月の朔日参りのご奉仕、伊勢神宮参拝、お茶のお稽古、お茶会、クラッシックコンサート、コーチ養成講座。痛みは徐々に強くなり、12/10に整形外科で処方された一般的な痛み止めでは、ほんの数時間しかペインコントロールできなくなっていました。

そして「上町庵の忘茶会」を最後に、ほぼすべての予定をキャンセルして、坐骨神経痛の長い痛みの生活が始まりました。


その忘茶会からちょうど2ヶ月です。すぐ飛び出してくる痛みとの頃合いを測って、最低限の家事や年末年始の年越しをし、仕事も全てオンラインにさせて頂いています。
なるべく薬には頼りたくないけれど、あまりにも生活のQOL(Quality of Life)が低いので決心して、整形外科処方の痛み止めを飲むようにしました。1月初めにMRIを受けて骨由来ではない坐骨神経痛と分かりましたが、ど〜すれば治るのか途方に暮れました。骨折や盲腸など折れたり切ったりしたところの傷の回復を待つのと違って、坐骨神経痛は神経の炎症や圧迫が原因。神経は回復が遅く、時間をかけて回復すると言うことなので、覚悟を決めて「寝そべって過ごす」日々を自分に許しました。これがなかなかシンドかったんですけどね、だって家族の役に立つ自分、仕事をしている自分、生活を整えている自分に価値があると思っていたのに、それを全て手放して“ただ寝そべっているだけ”なのだから、プライドも自信もズタズタや😭

それでも痛いものは痛いので、毎日寝そべって…寝そべって…寝そべって。寝そべりながら考えました。
なぜ?
何が悪かった?
と考えて考えて出た答えは、
『過信』
自分のリアルな年齢を見ずに、厚かましくも“まだ若い”と思っていた過信、適当にやりたい時だけストレッチや筋トレしたくらいで体の状態が維持できていると思っていた過信、そして予兆はあったのに無視して、坐骨に負担のかかる事が重なり、そんな積み重ねで遂に悲鳴をあげたのだと思います。結局は過信して体のケアを軽視していた自分が原因だったのだと思います😅
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今日やっっっっとお雛様を出しました。重いものを動かす、持ち上げるのはお尻に負担大なのでなかなか出来なかったのですが、立春で出す予定が伸びましたが何とか出来ました。我が家の還暦雛、推定66歳(祖父母が姉の誕生に買ってくれた物)。杉や桜が使われていて、品の良い大好きなお雛様です。

父母が長女誕生で買ってくれたお雛様は、台や飾り、三人官女も断捨離してお内裏様とお雛様だけにしました。

このお雛様は、お片付けしたら長女のところにお引越し予定です。

義妹がプレゼントしてくれた絵も、この時期だせ飾っています。優しい色味に、毎回春近しを感じます。
グダグダ言っていても仕方ないので、春の訪れと共に少しずつ活動をしていこうと心積り(希望)しています。暖かくなれば心も身体も神経も緩むと思う(期待している)し、ペインコントロールも落ち着いて来ると思う(頑張る)し。こんな風に前向きになったのも最近です。2月も後半、少しずつ暖かくなって本当に動ける様になる為に、ボチボチ&無理をしない❗️(一番苦手)でいこうと思います。
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